【ご案内】数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアム 北信越ブロック第5回シンポジウム『⼈⽂・社会科学系 応⽤基礎レベル モデルシラバスと取組事例の紹介』
数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアム 北信越ブロック第5回シンポジウム『⼈⽂・社会科学系 応⽤基礎レベル モデルシラバスと取組事例の紹介』のご案内です。
御参加を希望される場合は、以下の【申込み方法】に記載のURLからお申し込みください。
【テーマ】
⼈⽂・社会科学系 応⽤基礎レベル モデルシラバスと取組事例の紹介
数理・データサイエンス・AI 教育強化拠点コンソーシアムの特定分野会議(⼈⽂・社会科学系)では、令和6 年3 ⽉に「数理・データサイエンス・AI(応⽤基礎レベル)⼈⽂・社会科学系モデルシラバス」を公開しました(http://www.mi.u-tokyo.ac.jp/consortium/activities5_hss.html)。
モデルシラバスを取りまとめた滋賀⼤学の⻘⽊⾼明先⽣よりご説明いただき、内容の理解を深める機会とします。
また、令和6 年度応⽤基礎レベルの認定を受けた⼤学の経験談や課題解決型学習(PBL:Project Based Learning)の取組事例をご紹介いただきます。
本シンポジウムを通じて、応⽤基礎レベルの認定にチャレンジする⼤学等が増加することを期待します。
【日時】
令和7年2月10日(月) 14:30-17:10
【場所】
Zoomによるオンライン開催(参加費無料)
【定員】
300名
【主催】
北信越ブロック代表校 金沢大学数理・データサイエンス・AI教育センター
【共催】
数理・データサイエンス・AI 教育強化拠点コンソーシアム特定分野会議(⼈⽂・社会科学系)担当拠点校 滋賀⼤学
【プログラム】
- 14:30~ 開会挨拶
金沢大学理事(総括・大学改革・教育・情報担当)/副学長 森本 章治
- 14:35~ 講演
「⽂系学部の応⽤基礎レベル認定へ.モデルシラバスとPBL ⻁の巻の紹介」
滋賀⼤学データサイエンス・AI イノベーション研究推進センター 副センター⻑/
データサイエンス学部 准教授 ⻘⽊ ⾼明 ⽒
- 15:35~ 事例紹介1
新潟国際情報⼤学経営情報学部情報システム学科 教授 近⼭ 英輔 ⽒
- 15:55~ 事例紹介2
福井⼤学教育・⼈⽂社会系部⾨総合グローバル領域 教授 井上 博⾏ ⽒
- 16:15~ 事例紹介3
福井県⽴⼤学情報センター副センター⻑/教授 徳野 淳⼦ ⽒
福井県⽴⼤学情報センター 准教授 村⽥ 知也 ⽒
- 16:35~ 事例紹介4
⾦沢⼤学融合研究域融合科学系 准教授 藤⽣ 慎
- 16:55~ 総合質疑
- 17:05~ 閉会挨拶
⾦沢⼤学数理・データサイエンス・AI 教育センター⻑ ⾕内 通
- 17:10~ 閉会
【申込方法】
以下URLよりお申込みください。
https://ku-data.w3.kanazawa-u.ac.jp/formapp/form/hokushinetsu05.php
(申込受付後、オンライン参加用接続情報を記載したメールが届きます。)
申込期限:令和7年2月5日(水)17:00
【関連リンク】
https://ku-data.w3.kanazawa-u.ac.jp/events_20250210/
【お問合せ先】
金沢大学 数理・データサイエンス・AI教育センター
076-264-6071(直通)
2025.01.17 新着情報